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Lynguent製品:Modlyng DV studio

販売代理店:
技術サポート:sales@pi-rlabo.com

 お知らせ

 Lynguent社は、2012年1月をもって会社をcloseいたしました。

 

Lynguent, incは2001年に元Saberの開発者Martin Vlachがprivate companyとして創業。
昨年2010年 Modlyng DV StudioをリリースしVerilog-AMS/VHDL-AMS/MASTの言語設計の
根本を覆す、GUIによるHDL-AMS言語の設計手法を提案するTOOLをリリースしました。
従来のAMSのモデル化の流れは、手書きによるモデルの記述がほとんどでした。
LynguentのツールではGUIからシンボルを選択して配置するというスタイルで記述が出来ます。
Verilog-AMS, VHDL-AMS, MASTの記述とLynguentの違いは以下図に示します。

上図で使用したCapacitorのシンボルは、Modlyng DV studioでは以下図のLibrary Navigatorという部分に格納されています。ユーザは必要なシンボル(Verilog-AMS/VHDL-AMS/MAST)を選んで配置するだけです、言語が記述出来るのです。


 また、Simulatorに最適なコードを出力する為に、敢えてSimulatorのVersionを指定したAMSのコードを出力する事も出来ますし、標準的なLRMにそった出力も出来るようになっています。下の図は、Verilog-AのPreviewですが、同様のExportでのコード出力もSimulatorに合った
AMSのコードを出力する事が可能です。


Cadence環境であれば、Cdslinkを用いてCadenceのDFIIに双方向にアクセス出来、
Vertuso Schamtic ⇔ Modlyng DV Studioの双方向でシンボル、Verilog-AMSのモデルの
やりとりが可能になります。

以下図は、CadenceのVIEWでModlyngから生成したモデルの中身を確認している所です。


Schematic Symbolとして表示されたのが以下になります。



また、モデルの評価をする時に問題となるのが、Spiceの信号源で作成出来る信号は限られていましたが、Modlyng DV Studioを用いれば、簡単にLibraryから選択、配置するだけで任意の波形が作成出来ます。Spiceベースの信号源も用意されているので、従来のアナログ設計者も容易に作成出来るようになっています。


この信号源を生かせば豊富なテストベンチを作り出す事が出来ます。
このテストベンチをModlyng DV Studioは管理が簡単に出来るので、モデルの抽象度と合わせてさらに、テストベンチの作成時に重要なのは、いかに正確なSimulationを行うか、また早期に作成した回路の不具合を検出する事です。LynguentのModlyng DV Studioでは、Assertion Librariesを持っており、作成したテストベンチに追加する事で、容易に組込が可能です。

 また組み込んだAssertionは、AMSのコードに組み込まれるので、他のAMSのSimulatorでも
Assertionによる警告や回路の不具合の検出が出来ます。


  •  上図は、Modlyng DV StudioのAssertion Libraries
  •  下図は、Modlyng DV StudioからSimulator(Spectre )

を制御し波形を表示させた所です。
真ん中のグラフの赤いラインがAssertionの警告のラインになります。



設定されてるAssertionは波形の最大値により警告⇒Assertionにひかかった場合は、SimulationをSTOPといった設定にしています。
(STOP以外にHAULTも用意されています)


その他、Simulatorセットアップも用意されており、Modlyng DV Studio上から各対応Simulatorを実行し波形の表示まで可能になっています。


SPPECTRE以外では、SMASHの出力結果:


MentorのQuestaでは:



またAMSコードを出力して手動で設定すれば以下のように他社のSimulatorでもSimulationする事が可能です。

下のAMS Simulatorは、Harmony-AMS (SILVACO)の製品になります。

  • 尚、対応しているSimulatorについて
  • Verilog-A
    1. SPECTRE5.1
    2. SPECTRE6.1
    3. Hspice2008.09
    4. ELDO
  •  Verilog-HDL/VHDL
    1. NC-Verilog6.1
    2. SystemVision
    3. Questa
    4. VCS
    5. SMASH
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